2013-06-25 第183回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号
これが対談企画の骨子案です。前の委員会のときに私が情報公開請求を行って、これが行政文書として出てきたものです。そこの上から二番目に、記事広告十段、純広告五段というのがあって、骨子、対談企画の大体流れを示している。 別添三を御覧ください。私は極めて重要だと思うんですが、掲載紙面上の留意事項、写真はこういうものを使いますよ、それから略歴を確認してくださいよと、まあ当たり前のことですね。
これが対談企画の骨子案です。前の委員会のときに私が情報公開請求を行って、これが行政文書として出てきたものです。そこの上から二番目に、記事広告十段、純広告五段というのがあって、骨子、対談企画の大体流れを示している。 別添三を御覧ください。私は極めて重要だと思うんですが、掲載紙面上の留意事項、写真はこういうものを使いますよ、それから略歴を確認してくださいよと、まあ当たり前のことですね。
んでいただきましたとおりの内容でございまして、これにつきましては決め打ちで、政務官は報酬、供応接待を受けてはならず、広告に出ること自体も供応接待には当たらないというふうな解釈が政府部内でなされておりますので、ですから、広告に出ること自体が大臣政務官規範に違反するとは私ども元々思っておりませんでしたけれども、これに、取材を受けていただくときの判断といたしまして、今委員御指摘のような日経クロスメディアによる対談企画
○政府参考人(生田正之君) まず、この企画書につきましては、まず発信元が日経新聞社のクロスメディア営業局であったということと、それからタイトルが、日経新聞社(朝刊全国版)掲載の後に、対談企画、骨子と書いてあったものですから、日経新聞の対談企画であるというふうに当時理解したということでございます。 それから、記事広十段、純広五段につきましては、十分調べもせず判断したということでございます。
対談企画だと思っておりました。
○政府参考人(生田正之君) 新聞の取扱いの仕方なんですけれども、記事以外は広告だという整理になりますので、対談企画という形での広告だというふうに私どもは理解しております。ヒューマントラスト社の広告ではなくて、日経新聞としての意見広告のような性格のものであるというふうに考えております。
○政府参考人(生田正之君) まず、ヒューマン、日経トラスト社の対談企画だということでお受けしておりまして、下にそのヒューマントラスト社の広告が出るということについては全然私どもとして分かっていない状態でございます。
○政府参考人(生田正之君) まず、今回の対談企画につきまして、下のヒューマントラスト社の広告については、それが掲載されるという情報は事前には一切なくて、対談企画ということでの御承諾をしたということでございますので、何といいますか、そのヒューマントラスト社の広告に出るという考え方ではないということでございます。
日経クロスメディアの対談企画として、対談相手のヒューマントラスト社の阪本社長から私の事務所に、このような対談企画があるのですがということで相談がありました。 実際のインタビューは、大臣政務官就任後の本年一月十一日に行いました。対談記事の原稿のチェックは、本年二月十三日と二月十八日の二回にわたりチェックを行い、その際は二回とも厚生労働省にチェックをお願いしております。
また、創刊準備号では、五味金融庁長官が木村氏との七ページの対談企画に登場されています。木村氏が金融庁に顔がきくと繰り返し発言をしているとの関係者の証言もある。 この状況を見れば、個別の案件に対して当然ながら職務権限がないのは明らかですよ、顧問という位置づけ上それはもうはっきりしていますよ。